リハビッシュ(内部交換)

リハビッシュ(内部交換)とは?

リハビッシュとは、エリクサーの外観はそのままに、中身だけを詰め替えて、まるで新品同様にリフレッシュする作業のことです。

エリクサーは10日に一度お湯で逆流洗浄しながらお使いいただくことで、最高の除去能力を長期間維持することが可能な「逆流洗浄システム」を採用しています。

しかし、徐々にではありますが、活性炭の処理能力が低下してまいります。お住まいの地域の水質や、水の使用量にもよりますが、5〜7年前後での交換をお勧めしております。

エリクサーにはたくさんの希少な鉱物などの濾過材が使用されていますので、すべて指定工場にて一台一台丁寧に手作業で詰め替えを行います。

また、詰め替えに使用される濾過材は、ただ新しくなるだけではありません。
エリクサーの魂である「まほろばセラミックス」は最新の情報が詰め込まれた焼きたてのものが搭載されますし、その他の部材も最新の濾過材が搭載されます。
(注:希少な宝石類やセラミックスの一部など、一部再利用させていただくものもございます)

新しく生まれ変わったエリクサーで、ぜひさわやかな毎日をお迎えください。

リハビッシュの目安

※メインの濾過材である活性炭の基本性能は、一日10リットル程度の使用量なら約10年、20リットルの場合、約5年です。
※大都市近郊にお住まいで地域の水質があまりよくない場合や、家族が多く、水の使用量が多い方は早めの交換をお勧めいたします。
※また、日常のメンテナンス(定期的な逆流洗浄)も寿命に影響してきます。ふだんしっかり洗浄できていない、ちょっと不安がある、という方は、早めのリハビッシュをおススメいたします。
※家族が少なく使用頻度が少ない方や、前処理のフィルターをご使用の方など、まだご使用いただけるケースもございますのでご相談ください。
※以上の耐用年数は、除去の難しいトリハロメタン類を基準にしています。



リハビッシュの価格とタイプ

商品名 金額(税込) ご注文

エリクサーIIリハビッシュ(最新型)

エリクサー本体の内部交換です。

中身がまるごと、最新のマイナーチェンジ後のエリクサーに生まれ変わります。

・「本体」指定工場までの送料はお客様ご負担です。
・「本体」交換後の返却送料は代金に含まれてます。



弊店お買い上げの機器限定>
・弊店以外でお買い上げのばあいはご相談ください



<代替機の貸し出しサービス>

・ご希望のさいは 「レンタル」からご依頼ください。
「貸出機」送料(往復分)別途頂戴します。
・また、台数に限りがあり、確保できないばあいは次回の作業までお待ちいただくばあいがございます。

154,000円

貸出機なし

貸出機:不要

157,000円

貸出機
レンタル
を希望

貸出機:必要

新エアレーション装置(オプション)

最新型のエアレーション装置です。エリクサーII(初期型)をお使いのかた向け。逆流洗浄がかんたんになります。

24,200円

分岐バルブセット:交換用部品

分岐バルブとアダプターセットのセットです。古くなるとガタツキ、水漏れすることがございます。

9,130円

ホース(1本):交換用部品

交換用シリコンホースです。劣化しているばあいに。

6,600円

らせんスパウト(1本):交換用部品

吐水口の金属ホースです(ステンレス製)。劣化しているばあいに。

7,500円

基本的には、リハビッシュのみでOKです。交換部品などは必要に応じてお申し込みください。

※注1:部品補修などで、金額が上乗せとなる場合もございます。
※注2:希少な宝石や鉱物など再生可能なろ材の一部は再使用させていただきます。

梱包方法

リハビッシュの申し込み受付後、エリクサーの発送先をお知らせいたしますので、以下の要領で梱包し発送して下さい。

おおよそ2週間を目安に一台一台丁寧に詰め替え作業を行ない、リハビッシュしたエリクサーをご自宅まで発送させていただきます。

梱包方法の説明図

浄水器エリクサー無料の資料請求

エリクサーIIについて考察を深めるブログ

  • ホーム
  • エリクサーIIの特徴
  • エリクサーIIの構造
  • 逆流洗浄
  • 使用素材の安全性
  • 性能データ
  • 取り付け方法
  • 仕様・ご注文
  • リハビッシュ(内部交換)
  • お客様の声
  • 資料請求

船井幸雄 vs 安保徹 対談

浄水器エリクサーの取材を受け、「医者いらず老い知らずの生き方」にて当サイト(エリクサーIIの世界 elixir-jp.com)をご紹介いただきました。

医者いらず老い知らずの生き方

船井さんの事務所でもエリクサーをお使いいただいています。

エリクサー開発者・宮下周平の新刊「倭詩(やまとことば)」

宮下周平 倭詩(やまとことば)

発酵学者 小泉武夫さん推薦

© 2003 知床三佐ヱ門本舗